2007年11月11日

原油価格、どこまで?




日曜日の午後。
せっかくの休みなのだから有効利用したいと思いつつ、
ダラダラと無為に過ごしてしまいました。。。

TV東京では対談番組をやっていたので、
なんとなく見ていました。

原油価格の上昇や次世代エネルギーについて、
元米国エネルギー長官?のインタビューでしたが、

・1バレル200ドルとは言わないまでも、
 原油価格を高くしたいと思う人間がおり、
 需給が逼迫しているので高くなるだろう、と。


ど素人の考えゆえ、偉い人の考えには近づけませんが、
私は今の1バレル=100ドルの水準は、
明らかに恣意的なものではないかと思っています。

昨年も原油価格が上昇し、80ドルに迫ってから、
ずるずると下がっていきました。

その時、OPECは減産などの対策を打ったものの、
結局原油価格が値下がりするのを止められなかった。

確か、当時の話だと、
1バレル=70-80ドルの水準を越えてくると、
代替エネルギーや余り純度の高くない石油資源?の利用など、
需要の方向性が変わってくると言われていたはず。

確かにトウモロコシや小麦などバイオ燃料の原料についても
値段が上がり始め、状況は変わっているのかも知れませんが、
それにしても、世界の需給の状況を見る時に、
昨年と今年でそんなに違うものだろうか、と。


先日、会社の人と話をしていた時、
「ブッシュ大統領の最後の年だから」
という話を聞き、ちょっと納得をしたり。

確か、ブッシュ政権って石油利権と近いんですよね?
その政権があと1年となれば、
『最後にしっかり稼いで』
という考えがあってもおかしくないかな、と。

そこにサブプライム問題をネタにして、
投機マネーが乗り込んでいるとすれば、
需給の逼迫というよりむしろバブル。


石油の代替燃料として原子力が上げられていますが、
だとしたら、WHが東芝に買収「された」のも気がかり。
アメリカという国を考えると、
そこが本当に肝だったとしたら、
日本の企業に買わせるかなぁ。。。と。
むしろ、日本の技術をガバッと買い取る。。。
それこそ、三角合併でも何でも・・・って気もしたり。


裏を、裏を、と考えていけば思考の迷宮。
結局、素人には分からない事なんで、
憶測しては自分で納得しているだけなんですがね。


原油価格の高騰による消費の低迷、
景気減速が懸念されていますが、
今の世界の人たちの「欲望」を考える上で、
『ある所にはある』し、
特定の国の状況がどうこうなる事はあったとしても、
世界中が不景気になるってのもどうかな〜と思う。

むしろ、エネルギー価格が高騰して、
新しいエネルギーや省エネルギー技術などが必要になった時、
日本の持っている技術力(小手先の技も含め・・・)は
評価されるんじゃないのかな、と思ったり。



本当は100ドル手前で一旦頭打ちになった時、
これでピークをつけて売りに転じると思ったが、
何度か振られてもやはり上を目指すのが不気味っちゃ、不気味。

天井を叩き続けて、突き抜けそうな悪寒もしますね。

しかし、言葉ってのは割りと便利なもので、
100ドルを超えたところでピークをつければ、
『達成感から利益確定の売り』だし、
100ドルを超えても上昇が止まらなければ、
『100ドルの節目を抜けて、目先上を目指す』となる。

結局後付け理論なんだろうな、と。


ちなみに。
エネルギー問題もさることながら、
世界経済が拡大するとすれば、
次の・・・さらに大きな問題は、
『水と食料』であることは明白。

極論すればエネルギーは無くても(ある程度)生きれるが、
水や食料が無ければ生命は保てないのだから。。。

・・・という事で、長い目で見て、日水に頑張りを期待。
posted by あさひな at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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