2008年04月29日

先取り、後払い




先日、母親が無事に定年退職しました。
その後、電話で話した時の事。

母「介護保険料が普通徴収(働いていたので銀行引き落とし)から、
 特別徴収(年金からの天引き)に変わるんだけど、
 なんか二重取りされてるような気がするんだけど」

この時の懸念は勘違いだった事が分かりました。
普通徴収の4・5・6月の支払いのうち、
6月分が「ゼロ」になっており、
特別徴収は6月からスタートする事になっていたので。


しかし、ふと疑問に思った事。
特別徴収で6月に天引きされる保険料(2か月分)は、
6・7月の2か月分、って事ですよね?

一方で、6月に支払われる年金は4・5月分(後払い)。


つまり、政府の国民に対する扱いとは、
「保険料は先取りで、年金は後払い」って事ではないのか。

ひねくれて言えば、
「無事に生き残れば年金をくれてやるが、
 途中で死んでも良いように保険料は先に払え」
って言っているようでもある。


まぁ、どちらも連続性のあるものなので、
普通はいつの分を払っているのか、もらっているのか、
意識する事はないのだろうが。。。

でも、生活費に当てるべき年金を
「後から払う」という思想は良く分からないし、
『できれば払いたくない』という考え方も、
ずいぶん「せこい」と思いますな。


そうそう、母親が
「特別徴収の保険料はいつの分か?」と聞いたら、
「いつの分だか分かりませんけど、
 2か月分だと言われていますので」
というなんとも理解し難い答えであったと言う。


※本記事に関しては、ネットを中心に調べていますが、
 正確性にかける表現があるかも知れません事を、
 あらかじめご了承ください。
 また、解釈の間違っている部分があれば、
 ご指摘いただければ幸いです。
posted by あさひな at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | FP相談室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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