2009年01月03日

CFD取引






最近ちょくちょく見かける言葉、CFD取引。

CFD取引とは・・・
 「Contract for Difference」の略語で、
 日本語では「差金決済取引」という意味。

証拠金取引の一種で、
原資産を保有することなく、
レバレッジを効かせて
国内外の個別株や株式指数、債券、商品・・・
を売買できます。

簡単に言えば、FXの投資対象を
為替じゃなくて株や商品にした感じでしょうか。

個人的には日経225の先物取引や、
eワラントなどのオプション取引などと
似たような感じがします。

この投資法の是非は分かりませんが、
この金融崩壊のタイミングの中、
やたらと耳にする機会が増えてきた事・・・
無関係とは思えません。

投資の対象を求めてうろつく資金。
コモディティを急騰させた後は収縮の一方ですが、
いずれどこかに表れてくるはず。

この市場の行く末もしっかりと見て行きたいものです。
posted by あさひな at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

コモディティ






今日は日本市場はおやすみ。

という訳で、久しぶりにコモディティを眺めてみた。

oil.jpg

コモディティといえば、これ。
『原油』は今年前半上昇を続け、
夏場には147ドルにまで達していた。
当時は、『150ドル超え。いや、200ドル超え!』と言われたのに、
下落に転じてからの勢いはすさまじかった。
株安で次のターゲットを探していた強欲な者たちが、
ひと時のバブルに沸き、そして散った。


gold.jpg

一方で、『金』。
春先に1000ドルの大台に乗せてから調整局面ですが、
同じ下降トレンドではありますが、
先の原油と比べて、底堅い印象を受けますね。
やはり、『有事の金』と言ったところか。

私自身はコモディティとしては、
純金積立しかやっていませんが。。。

個人投資家ではあちこち手を出すのもリスクだが、
常にいろんな視点も必要だと思う。
posted by あさひな at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月31日

金貨*金貨*金貨




先日、仕事から帰宅すると・・・
角川SSコミュニケーションズ
(マネージャパン編集部)
より配達記録郵便が。

『お?』
と思って開けてみると・・・
中から出てきたのは田中貴金属の小袋。
そして、その中から

0531mj.jpg

「1/10オンス金貨〜〜〜〜〜」
 キタ〜〜〜〜〜〜〜!

最近はほぼ毎月マネージャパン誌を読んでますが、
その読者アンケートで、
ウィーンフィル金貨が当たっちゃいました。

今の相場だと金も上がっているので、
1/10オンスで1万円くらいの見当なので、
結構嬉しいですよ!?


金貨というと・・・
以前からブログを読んでいただいていた方なら、
ピンと来るかも知れませんが、
以前にも豊商事のキャンペーンで2回当たった事があり、
これでプレゼントでいただいた金貨は3枚目。

なんだか、「金」とは相性が良い気もするし、
これからも投資の対象の中に、
「金」を加えて行きたいですね☆

posted by あさひな at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

現物資産の重要性。



こちらは三貴商事の純金積立プランの資料請求プロモ。
私自身はこの会社に口座は開いていませんが、
時々、商品に関するダイレクトメールなどがきて参考になります。
ジム・ロジャーズの投資法にならった『商品新時代ファンド』とか、
商品先物はまだちょっと怖いなぁ、と思う私にとっても、
『ロジャーズ国際商品指数に連動した投資信託』と思えば、
ヘッジの一つの手段として考えたくなります。


サブプライムローン問題が発生して以来、
株価は中期的には下落の途上。

市場は混乱しているものの、
基本的には過剰流動性に乗っ取った資金は行き先探し。。。

原油が一時100ドルに達し、金も1000ドルに接近中。
商品先物はナカナカ怖いですが、
ある程度長いスパンで考えるなら、
現物資産も少しは持っていたほうが安心出来そう。


もちろん、今が最高値であればリスクも高いわけですが、
私が田中貴金属で積み立てている純金積立は
1年半ほどやっていますが、
金価格の上昇で2割ほど評価益がでています。
大きな評価損を抱えている株とは偉い違いですね^^
posted by あさひな at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

【閑話休題】セカンドライフで株取引




3連休、如何お過ごしでしょうか?

いろいろ材料も出ておりますが、
米国株高、1ドル114円の若干円安水準もあり、
買い方の皆さんはすこしホッとしているのではないでしょうか。

今日はリアルの株式相場から離れて、
「セカンドライフ」の株式取引についてのご紹介。

「セカンドライフ」はリンデンラボ社が運営する
オンラインゲームです。

世界中にユーザーがおり、ゲーム内の架空通貨(リンデンドル)と
実際のアメリカドルが換金可能と言う事で、
リアルとバーチャルの狭間の世界となってます。

この秋に日本語版がリリースされたと言う事で、
日本人の参加者もどんどん増えている模様。
(だけど、一部の人気サイト以外は結構過疎ですがw)

1ヶ月ほど前、日本SIMの中に株取引のサイトが誕生。
現在、2銘柄のみ上場しているだけで、
決して活発とは言えない状況でもありますが、
個人的にはとても興味を持ってみています。

この2社はセカンドライフ内外で活動をしている会社で、
(セカンドライフ内の土地を販売したり、等)
実態がないと一概にも言えない会社。
だけど、状況が分からないと言う意味ではバーチャルに近い。

また、この仮想通貨の価値・立場も微妙ですから、
リアルの市場でのPERやPBRを考えても多分あまり意味がない。

そんな中でほぼ需給関係だけで値が動く市場。
そういう意味では、デイトレをする投資家にとって、
シミュレーションが出来る場所ではないかとも思ったり。

先に触れた通り、出来高はそれほど大きくないので、
1分1秒を争う取引にはなりませんが、
需給が崩れると値段が大きく動く事もあり、
10L$で上場した銘柄が一時900L$をつけた事もある、とか。

上場銘柄はもちろん、取引所自体の信用リスクもあり、
大きな金額でトライするものではないと思いますが、
株取引をやってみようかと思う人が、
試してみる場所としては意外と良いのではないかとも。

保証も無ければ監視もない。
ストップなんていう制度も無ければ誤発注も関係なし。
何でもアリアリなだけに、いろんなものがむき出しに
なりそうですね。

ご参考までに・・・
2000L$←1000円
2500L$→1000円
などで交換している『銀行』もあります。

セカンドライフ自体は無料で楽しめますし、
取引を試してみたいと思ったら小さな金額であれば、
「キャンプ」と呼ばれる場所で(ちょっと時間かかりますが)
稼げるのでいかがでしょうか。

posted by あさひな at 11:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

原油価格、どこまで?




日曜日の午後。
せっかくの休みなのだから有効利用したいと思いつつ、
ダラダラと無為に過ごしてしまいました。。。

TV東京では対談番組をやっていたので、
なんとなく見ていました。

原油価格の上昇や次世代エネルギーについて、
元米国エネルギー長官?のインタビューでしたが、

・1バレル200ドルとは言わないまでも、
 原油価格を高くしたいと思う人間がおり、
 需給が逼迫しているので高くなるだろう、と。


ど素人の考えゆえ、偉い人の考えには近づけませんが、
私は今の1バレル=100ドルの水準は、
明らかに恣意的なものではないかと思っています。

昨年も原油価格が上昇し、80ドルに迫ってから、
ずるずると下がっていきました。

その時、OPECは減産などの対策を打ったものの、
結局原油価格が値下がりするのを止められなかった。

確か、当時の話だと、
1バレル=70-80ドルの水準を越えてくると、
代替エネルギーや余り純度の高くない石油資源?の利用など、
需要の方向性が変わってくると言われていたはず。

確かにトウモロコシや小麦などバイオ燃料の原料についても
値段が上がり始め、状況は変わっているのかも知れませんが、
それにしても、世界の需給の状況を見る時に、
昨年と今年でそんなに違うものだろうか、と。


先日、会社の人と話をしていた時、
「ブッシュ大統領の最後の年だから」
という話を聞き、ちょっと納得をしたり。

確か、ブッシュ政権って石油利権と近いんですよね?
その政権があと1年となれば、
『最後にしっかり稼いで』
という考えがあってもおかしくないかな、と。

そこにサブプライム問題をネタにして、
投機マネーが乗り込んでいるとすれば、
需給の逼迫というよりむしろバブル。


石油の代替燃料として原子力が上げられていますが、
だとしたら、WHが東芝に買収「された」のも気がかり。
アメリカという国を考えると、
そこが本当に肝だったとしたら、
日本の企業に買わせるかなぁ。。。と。
むしろ、日本の技術をガバッと買い取る。。。
それこそ、三角合併でも何でも・・・って気もしたり。


裏を、裏を、と考えていけば思考の迷宮。
結局、素人には分からない事なんで、
憶測しては自分で納得しているだけなんですがね。


原油価格の高騰による消費の低迷、
景気減速が懸念されていますが、
今の世界の人たちの「欲望」を考える上で、
『ある所にはある』し、
特定の国の状況がどうこうなる事はあったとしても、
世界中が不景気になるってのもどうかな〜と思う。

むしろ、エネルギー価格が高騰して、
新しいエネルギーや省エネルギー技術などが必要になった時、
日本の持っている技術力(小手先の技も含め・・・)は
評価されるんじゃないのかな、と思ったり。



本当は100ドル手前で一旦頭打ちになった時、
これでピークをつけて売りに転じると思ったが、
何度か振られてもやはり上を目指すのが不気味っちゃ、不気味。

天井を叩き続けて、突き抜けそうな悪寒もしますね。

しかし、言葉ってのは割りと便利なもので、
100ドルを超えたところでピークをつければ、
『達成感から利益確定の売り』だし、
100ドルを超えても上昇が止まらなければ、
『100ドルの節目を抜けて、目先上を目指す』となる。

結局後付け理論なんだろうな、と。


ちなみに。
エネルギー問題もさることながら、
世界経済が拡大するとすれば、
次の・・・さらに大きな問題は、
『水と食料』であることは明白。

極論すればエネルギーは無くても(ある程度)生きれるが、
水や食料が無ければ生命は保てないのだから。。。

・・・という事で、長い目で見て、日水に頑張りを期待。
posted by あさひな at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

原油の影で・・・金、最高値更新。



 8日のNY商業取引所の金先物相場は、国際的な指標となる12月渡し価格の終値が、前日比4ドル高の1トロイ・オンス(約31グラム)=837・50ドルとなり、1980年1月に付けた終値の最高値を約28年ぶりに更新した。

*******************

サブプライムローン問題がくすぶり、米国の経済減速懸念から、「ドル」が弱くなっていますね。
些少ながら純金積み立てをしている身としては、やはりこういう策も必要なのだなと改めて思いました。

ざっくりと目安・・・
今年の4月に1オンスの金貨は9万円で買えましたが、
今売却すれば10万円で売れます。
(今、買うと11万円弱)

金に関しては、消費税増税の対策ともなります。
これは、購入時に消費税を払うものの、売却時には消費税を受け取る事ができるためで、
今、金を購入すれば支払う消費税は5%。
仮に消費税が10%に引き上げられてから売却すれば、10%の消費税分を受け取れるため、金の価格が変わらなければ5%の差額が益となります。
(もちろん、金価格が減少すれば損をすることもあります。)

なお、この「消費税を受け取る」のは、金を買い取る会社にとって「課税仕入れ」に当たるため。
売却する側(つまり私とか。)が消費税を納める業者でなくても受け取れるんだそうです。
posted by あさひな at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

約束の場所。






hills.jpg

今となってはヒルズよりもミッドタウンなのかも知れませんが。。。

いつかこの地までのし上がるため、一層努力していかねばならないな、と。
ブログを立ち上げて以来、『目的地』と掲げていた六本木ヒルズ。
夏休みを利用して『下見』に行ってきました。

そしていつか、下から見上げるのではなく、
上からこの地を見下ろす事ができるよう・・・
posted by あさひな at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

円安傾向と「個人投資」

droiyan
*** 暑い日が続きますが、家でゆっくりゲームはいかが? ***



円安が止まりませんね。

先週の途中で若干戻る部分もありましたが。。。
それでもずっと1ドル122円〜123円の水準。

ちょっと前には120円を超えるのは、
なかなか難しい事だと思われたのですが。。。


現在、世の中はボーナスのシーズン。
団塊世代の退職も少しずつ進んでますし、
来年には郵便局の民営化なんかもあったりして、
ますます個人の資金が投資に回るのでしょうか。

株式市場については、
新たな資金が入ってくることで、
上昇する事も期待できると思うのですが。。。


今、世間では「投信」ブーム。
BRICs諸国やエマージェンシー諸国への投資が
『儲かる』と言われ。。。
あるいはFXが『儲かる』と言われ。。。
資金は海外へ向かっているのではないでしょうか。


私自身もリスクヘッジも兼ねて日本株以外の、
海外資産への投資も考えたいと思うくらいですし。
投資を「煽る」番組を見ていると、
「ベトナム株」とか買いたくなりますね。


ライブドアショック以降、日本株に対する不信が拭えず、
相場自体の元気の無さが更に投資をためらわせ。。。
その資金が新興国や欧米に向かうのであれば。。。
さらに円安傾向が進んじゃうのかな・・・?
posted by あさひな at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

BIG買ってみた






これは「投資」ではなくて、「投機」ですけど、明らかに。

テレビで話題になっているので、サッカーくじ「BIG」を買ってみました。

1等の賞金が積みあがって、最高賞金6億円なんだそうです!

6億円あったら。。。
まずは家のローンを片付けて、半分くらいをネガティブな運用。
半分くらいを思いっきり株式投資に振り分けてみたいですね!

会社を辞めて、旅行に行ったりして。。。
うーん、夢は広がります。

サッカーくじBIG
Jリーグの全14試合をホームチームの「勝ち/負け/その他」で評価するくじ。
(予想して購入するのではなく、コンピュータが勝手に『予想』をしてくれるので、サッカーを知らない人でも簡単に購入できます。)

果たして当選確率は。。。
14試合につき、3つの選択肢がありますから、
3の14乗分の1。
・・・478万2969分の1
1枚300円ですから、14億3489万700円分で当たる事になります。
(BIGは自分で予想を立てられないので、確実にはなりませんが。)
posted by あさひな at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

上田ハルオ




毎朝の「モーサテ」を見ながら気になるCMのひとつ。

「為替」に関するクイズ?が次々と出題され、
(ほとんどの)答えが「上田ハーロー」になるという、
「上田ハーロー」のCM。

その問題のひとつで、
『大正時代から為替市場を見守っているのは?』
『1.上田ハルオ』
『2.上田ハーロー』
『3.下田ハーロー』
みたいのがあって、この問題大好き。

『上田ハルオって誰やねん!』
ってすっごく気になるんですよね。
大正時代から100年以上も為替相場を見て来たって、
『すごい人やなぁ!』と。

まだまだ駆け出しの株式トレーダーですが、
いつの日か、株式市場の長老になれるように。。。
『上田ハルオ』を目指してがんばります!


※上田ハルオはフィクションです。。。たぶん。

posted by あさひな at 12:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

二匹目のどじょうがイタ!




前回、2月17日の記事にて。。。
http://asahina-kabu.seesaa.net/article/33877763.html

豊商事の50周年記念キャンペーンで1/10oz金貨が当選した報告をしました。
『第4回キャンペーンもやってます。
 次はあなたが当選する番かも知れませんよ!?』
なんて書きましたが。。。

なんと!

再び当選!
・・・驚きと言うより、苦笑!?
0414gold.jpg

30代職あり男性と言う事で、客候補として扱われたのか・・・
それとも、「厳正なる」抽選なんでまた当たったのか・・・
(意外と参加者が少なかったとか・・・(笑))

ちなみに、この金貨、1/10ozメイプルリーフ金貨なので、
昨日の価格では、
購入:9,974円
売却:8,913円(プレミアム有り)

なかなかに美味しい思いをさせていただいてマス。
投資・経済の生活も面白いものです。
・・・肝心の株式投資の成績はイマイチ・・・ですけどね。

posted by あさひな at 13:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

分散『しない』投資。

 


金曜日のYouTubeの中でも言われていた投資の格言。
『一つのかごに卵を入れるな』

要するに、
分散しないで一つの投資先に集中すると、卵がまとめて割れちゃうかも知れないよ。
だから、かごは分けて、分散投資しようね。
っちゅー事ですよね。

この場合の「一つの投資先」というのは視点によってさまざま。
全体を「日本株市場」で見るなら、一つのかごは「一つの銘柄に絞った投資」だし、
全体を「世界の株式市場」で見るなら、一つのかごは「一国の市場」だし、
全体をもっと大きく見るなら、それぞれのかごは「株式だったり、債券だったり、為替だったり、商品先物・・・」だったり。

我が敬愛するロバート・キヨサキ氏も著書の中で時々分散投資を「否定」しているのですが、わたしも分散投資って闇雲にやればいいもの・・・とは思わないんです。

もちろん、取りうるリスクに応じて、取るべき手段は違うと思います。
いくら分散投資に否定的と言っても、どこの馬の骨とも知れない(失礼!)新興市場の一銘柄に全力で突っ込むのは危険極まりないと思うし(仮に昨年の初めにライブドアに全力行ってたら、死んでますし・・・な)、「闇雲な」集中投資も駄目だと思いますよ。

何事も「加減」ってのが大事なわけで、ある程度気持ちの良い分散状況・・・集中具合・・・が良いと思います。

新興市場よりもリスクの小さい大企業ならもう少し集中度が高まっても良いかも知れませんが、それでも、昨今の談合問題やら粉飾決算やら、そのほか、業績等々のリスクを鑑みれば、例えば「トヨタに全力!」でもリスクがある事には変わりないでしょう。

・・・で、わたしが一番疑問なのは、
「分散投資マンセー」
な感じでアナリストが口を揃える事です。
特に理解できないのは、
「分散投資はリスクを軽減するが、リターンを伸ばせる」
というような言い方をする人がいる事。

これって本当なんですか?
以下、わたしの考え方・・・

ここに、A,Bという2つの銘柄があるとします。
両者の株価は完全に逆の動きをするとします。
(分散投資をする時は、逆の動きをする銘柄を組み合わせろ、と言う。確かに、同じ動きをする銘柄ばかりを買い集めても、厳密には「そのセクター」に集中投資していることになる。)

ある時点でA,B両銘柄を100万円ずつ所有していたとする。
ある期間が経過し、A銘柄が10%値上がり!!
・・・しかし、この時、B銘柄は逆の動きなので10%値下がり。
この時点での資産を評価すると、
A銘柄 10%増→110万円
B銘柄 10%減→90万円
よって、資産合計は110+90=200万円。
あれれ、変わってない。

そして、この時、A銘柄とB銘柄の比率が110:90になっているため、
このままでは分散投資のポートフォリオとしてはよろしくない。
A銘柄を10万円分売却し、B銘柄を10万円分購入する。
はれて、A,B両銘柄100万円になる。
・・・そして、はじめに戻る。

なんか、こう考えると、完全な分散投資って、
『ノーリスクノーリターン』じゃねぇの?って結論に。

誰か、この論理、打ち破ってもらえませんか??
そうしないと、自分でも分散投資の意義が見出せないんです。。。


※もちろん。
完全に逆に動く銘柄なんてないし、分散投資によって、信用リスクを低減できるであろうことには大いに納得します。
・・・ので、集中投資をススメルつもりはありません。
現に私自身のポートフォリオが分散投資というよりは、単元株の「バラバラ投資」である事は、ココに来られているみなさんなら十分承知されていることでしょうし^^
posted by あさひな at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

金曜日は・・・

金曜日は夜が遅くなっても明日が休みだから・・・と思ってしまうと、ちょっと残業をしてみたりして。。。
帰ってからも一週間の終わりだからと、ちゃんと相場をチェックしなければといつもよりも時間をかけてボードを確認したり。

そんなこんなで、いつも以上に遅くなってしまいます・・・
ゴメンナサイ。

これから頑張って書きますので、しばらくYouTubeでお楽しみください。。。^^

posted by あさひな at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

たまに戯言をたらたらと。。。



普段忙しくて書けない/書き忘れてる・・・事も多いので、時間のある時にダラダラ書いてみようかな〜とか。

9374 軽貨急配
一時期私も持っていた株ですが。。。
2ヶ月で135円から64円まで一方的に急落。
その頃は配当5円といわれていて、利回りがすごかったんですけどね。
大株主でもある社長が株価下落時に「売ってた」事で信用ならネェと遅ればせながら損切り。
結果的に無配転落、下方修正・・・と続いて、現在13円。
発行しているMSCBの転換価額が11円となり、ドンゾコへ。
そして昨日、30億円の新たなMSCB発行。
時価総額27億の会社なのにね。。。
掲示板を見ても大変な騒ぎになってます。
正直、立ち直れるの??と。



2768 双日
調子よく戻しているところにこの相場の下落で多少なりと調整を余儀なくされてます。
まぁ、良い押し目になっていると考えることにしましょうか。
第4回MSCBは更に70億円転換されて、残り880億円。
転換価額が上昇している今のうちに少しでも転換が進めばいいし、ここで進むというのは先高感があるという事だと思いたい。
500円どころで踏ん張れれば転換価額の再下方修正は避けられるんですが、果たして。



9984 ソフトバンク
一気に3000円を奪回下かと思ったら、2740円に逆戻り。
カリヨン証券がソフトバンクの「不正会計」の疑惑を報道した事が、この下げ相場の中で更に波乱を広げてます。
一方で、クレディスイス証券がソフトバンクを援護射撃。
記事によれば、カリヨン証券は先物売り方、クレディスイスは先物買い方らしく。。。
ソフトバンクを材料にした、SQ絡みの日経平均の攻防が激化する事になるのか・・・と。
posted by あさひな at 16:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

FP技能試験終了。。。たぶん大丈夫?



昨日も予告した通り・・・今日は、ファイナンシャルプランニング技能検定(3級)の試験でした。

3級は入門編で基本的に受験資格はなく、試験も全て2択or3択のマークシート方式です。

試験範囲は、
1.ライフプランニング(国民年金等)
2.リスク管理(保険)
3.金融資産運用(投資等)
4.タックスプランニング(所得税等)
5.不動産(不動産取引等)
6.相続(相続税等)

となっています。

個人的には、金融資産運用が一番馴染みが深いので、株式投資に関わる問題などが出るとちょっとにやっとしますが、それ以外のところは知ってそうで知らないことが多く、大変勉強になりました。

年金や保険など、ほとんど言いなりで加入したり払ったりしているけど、意外といろんな制度があったりするし、税金についてもそう。

今のところは不動産取引や相続税は関係ないですけど、どういう仕組みがあるかは知っておいたほうがよさそう・・・

ということで、少々大げさですけど、この知識ってのは「生きるための」知識として勉強しておいても損はないと思いました。

過去の問題等は(社)金融財政事情研究会のHPに公開されていますので、興味のある方はどんなものかと覗いてみてはいかがでしょうか。
http://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/index.html


今日の試験の様子ですが、午前の学科試験は10時〜12時でした。
解くのは早いあさひななので(分からないものは頭をひねってもどうせでてきやしないので、さっさと諦める。。。)、30分ほどで一通り終了し、その後見直しをして、1時間経過後に退出。
(試験開始から1時間経つと退出可能なのです。)


午前問題から出題。
業況判断DIは、( )が発表する、「全国企業短期経済観測調査」のなかで公表される数値である。
1)日本銀行
2)財務省
3)経済産業省


その後、時間が余ったのでブックオフなどをうろうろして時間潰し。
『参考書で勉強しろよ』との声も聞こえそうですが、実は朝からテキストを持って出るのを忘れる体たらく。。。
そのくせ、しっかり日経マネー誌は持ってる愚か者でした。

スタバでお気に入りのソイラテを飲んでお腹を膨らまして午後の試験へ。
午後は13:30〜14:30で実技試験。
わたしは個人資産相談業務を受験。
(保険顧客資産相談業務、ってのもあるんですが、明らかに筋違いっぽいので。。。)

得意な資産運用のところで勢いがついたので、そのまま一気に解いて、およそ15分で終了。
15分くらいかけて見直しの後、熟睡。
午後の部は途中退出不可なのです。
・・・だから、結局覚えてないものは頭を捻っても出てこないんだから、仕方ないでしょ。。。って。


午後問題から出題
Aさんは、日本銀行の役割について勉強してみる事にした。マネーサプライを減少させるために日本銀行の金融政策の手段として、次のうち最も適切なものはどれか。
1)買いオペレーションを実施する
2)預金準備率を引き上げる
3)基準割引率および基準貸付利率(公定歩合)を引き下げる


ちなみに、午後の部は教室に席は37席準備されていましたが、受験者は33人。(4人は欠席)
女性は2割ほど(見た感じ6人だったと思います)でした。
午前は一番前の席だったので、部屋の様子を良く見てないです。午後は一番後ろだったので。。。^^

3級は入門ということもあって、やっぱり若い人が多かったです。
試験場所が「横浜経理専門学校」でしたから、そういう専門学校の生徒なんかも多いんですかね。
確か、以前に生保のお姉さん(新入社員)と話をした時に、「FPの資格を取ると主任になれるんです」みたいな事を言ってたと思うので、保険外交員さんなんかも受けているのかも知れません。
そんな中、私より年上のダンディなおじさんがジャージ姿で受験していました。
わたし自身も周りから見れば年上に見られていたとは思いますが、世の中にはいろんな人がいるものです。


早速、今日の試験の模範解答の公開が始まっています。

あさひなの結果は、
学科試験 60問中46問正解(正答率76%)
実技試験 15問中13問正解(正答率86%)
でした。

学科試験は60点満点の36点、実技試験は50点満点の30点以上とそれぞれ6割が合格ラインですので。。。
マークミスとかポカってなければ、大丈夫なんじゃないかな・・・と思います。
合否の発表は3/8ですので、お楽しみに(?)
posted by あさひな at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日はFP技能検定の試験です。



もちろん、忘れていたわけではありませんが。。。
明日は「ファイナンシャルプランニング技能検定(3級)」の試験日です。

朝から(休みにしては)早起きして、試験に行ってきます。

2択、3択の選択式で2/3が合格ライン・・・という事で、分からない問題があっても何とかなるかな〜と思ったりしてますが、果たしてどうでしょう。

ぶっちゃけ、株とか投資関係の問題は普段から馴染みがあって簡単なんですが、保険とか不動産とか相続とか。。。馴染みのないところは勉強が必死です。

勉強も最後の方でダレてきて、
「まぁ、受かっても落ちてもあんまり生活には関係ないしな〜」
と自分をだましてしまったのがまずいかなぁ、と。。。
posted by あさひな at 01:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

街で。





今日はアロマトリートメントに出かけてきました。
そんな中でいろいろと。

まず、目的地だったグラン・ラフィネは、
『株式会社ボディワーク』
という会社が展開しているブランドだそうで。
ちなみに、『株式会社ボディワーク』の概要を見ると、
資本金は5千万円、売上げは05年3月期で58億円ほど。
社員は従業員51名にトレーナー1159名(05.1)。

私が以前通っていた、カラダファクトリーの「ファクトリージャパン」は、
資本金1億円、従業員社員38名、契約スタッフ298名。

このような癒し系の企業が上場してくれると、株主優待にも期待できるし、是非待ちたいところです。

ちなみに、エステ業界唯一の上場企業8437 ラ・パルレは、資本金8.15億、売上げ145億、従業員600名です。


その後、高島屋を降りていくと、今日は朝から雪がちらつく寒い日だったにも関わらず、クリアランスセールは盛況だったようです。
個人消費が落ち込んでいるとの話題ですが、少しは期待できるのでしょうか。
来週には伊勢丹の3Q決算発表がありますが、気になりますね。
(冬物衣料が奮わなかったとの事なので、若干下振れするかも知れませんが、1月にある程度回復してそうなので、押し目は狙い目かも?)


その後、ヨドバシカメラへ。
その辺りにいたお客さんが、『混んでるね〜』と言った通り、確かに混んでました。
B1Fは携帯コーナーでしたが、各ブースとも盛況な感じ。
ただ感覚としては、AUとソフトバンクに対してドコモがイマイチ元気がなかったみたい。
「ホワイトプラン」が始まったソフトバンクも結構人が多かったですよ。
今使っている携帯のカメラ機能がいまいちで(暗い室内だと綺麗に撮れない)、店員さんに聞いてみたんですが、ソフトバンクだと500万画素の携帯があるんだって。AUだと300万画素だそうです。

その後、ゲームコーナーを通りかかりました。
Wiiは相変わらず本体が品切れだそうです。
一方で、PS3は「緊急入荷」で店頭販売してました。
先日はビックカメラでも通りがかりで売ってたので、意外と在庫が余り気味なのかな?

ソニーのPS3は売っても本体は赤字らしいし、そもそも価格が高くて買いにくい。
PS2の時はDVDのソフトが流行り始めていたので、「安価なDVDプレイヤー」としての需要を掘り起こしましたが、ブルーレイはまだソフトも広がってないし、HD-DVDとのシェア争いも決着してないし、プレイヤーとして買うのは難しいかな。

任天堂はWii本体でも儲けが出るらしいし、2万円台の価格は手に取りやすいので、この勝負は任天堂優勢で進んでいきそうですね。


そんな事を考えながら街をうろついていた、投資家の一日でした。
posted by あさひな at 16:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

キャッシュフロー☆ゲーム会へ参加



『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者、ロバート・キヨサキ氏考案の「キャッシュフロー」ゲーム。

ゲーム好きの私としては気になったものの、買うと21000円もするし、ゲームをゆっくり遊ぶ時間もなかなか取れないし、そもそもルールとか覚えるのも今更面倒くさいし・・・

と思っていたら、妻が私のいない間に『ゲーム会』を調べてました。

木曜日に見つけて、早くも今日、参加して来ました!

金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフローゲーム情報
↑参加したサイトはコチラ。

怪しげなところではないか・・・とか若干心配したところもありましたが、結局まったく心配はありませんでした。
(主催のテツさん&モモさん、ごめんなさい^^;)

で、肝心のゲームの方ですが、意外なほど単純な印象でした。

今回参加したのはわたしも含めて6名でしたが、全員ゲームに参加するのは初めてで、最初は駒の動かし方から丁寧に教えてもらっていざスタート。

すごろく(人生ゲーム?モノポリー?)のようにラットレースをくるくる回りながら、株や不動産投資で資産を増やしながら、不労所得を増やしていきます。
参加者全員がキャッシュフローの意味すら理解できないところから、だんだんと資産の「価値」が分かるようになってきていたようでした。
資産形成の部分は非常に分かりやすく単純化されていたので、ドシドシ投資すればドンドン儲かる・・・という感じが若干リアリティに欠けると感じましたが、それはゲームなので仕方ないですかね。

『価格変動幅$5〜$30のA社株が不祥事で暴落。今なら$1で購入できます』
などという場面に遭遇した時、ゲームでは、価格変動幅が分かっているから、すかさず大金をつぎ込んで株を購入できますが。。。実際の投資の場面ではやはり「恐怖」が先に立ってなかなか買えないですよね。
『倒産』というカードがあるのかどうか、今日は出てこなかったので分かりませんでしたが・・・実際の場面ではライブドア(倒産はしてませんが)の時のような事も起こりうる訳で、絶対に安全ではないのですし。
でもまぁ、ケンミレの教科書や澤上氏もおっしゃっている通り、基本的には「暴落した時に資産を買う」のは重要な考え方です。

時間が足りなかったので、参加者の1名がラットレースを抜け出したところで終了〜
となりましたが、それでも、資産を増やすことで、『不労所得>総支出』を達成することがラットレースを抜け出す事という作者の意図は十分に理解できました。

定価21000円はなかなかポンとは買いにくいですが、ゲーム会などを通して一度体験してみるのはオススメです。
それで気に入ったら購入してもいいのかなぁ、と。
このゲームはお金についての考え方を理解するためには非常に良い教材で、正直なところ、ゲームの勝ち負けは問題じゃないです。
そういう意味では一人でやってみてもいいし、2〜3人の少人数でやっても良いかと思いました。
大事なのはゲームから何かを学ぶ事であって、ゲームの後に、自分が行った行動について振り返って反省(うまくやった点をニンマリする事も含めて)したり、複数でやったなら、感想をシェアしあったりして、マネーのインテリジェンスを高めていくこと・・・だと思います。

私としては、勤労所得で生活している我々は、ほとんど「不労所得」を持っていない事に気付かされました。
株をやっていると配当がそれにあたりますが、電力株等の配当収入を考えるとせいぜい2%程度。
仮に1ヶ月の総支出を30万円としたら、1億8千万円分の株が必要。。。

なかなか・・・道のりは険しそうですヨ。
posted by あさひな at 00:20| Comment(4) | TrackBack(2) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月30日

純金積立を考える。



先日来、検討を続けている『金』への投資。
きっかけは、ヤフーファイナンスのロバート・キヨサキ氏のコラムでした。

『今更、遅いよ』と言われるかもしれません。
確かに金の価格を見るとずいぶん高いところまで上がってきた軌跡が見て取れます。
しかし、これまた直近の値動きというよりは、長期での財産保全のためにやりたいと思っていますので、大暴落が無ければそれでいいのです。

現在の日本に住んでいる我々にとって、ある意味大きなリスクはデノミ。
積み上がった国債の残高により、利払いだけでアップアップの政府にとって、財政破綻をするくらいなら通貨を切り下げようという動きが起きてもおかしくない、と。
そんな時には現金の預貯金はあまりにも無力。
実体を伴った株式でもリスクの回避はできますが、それ以上にやはり『有事の金』でしょう。

いろいろ手を出すのが『悪い癖』なんですけどね。
一度くらい、「金地金」を手にしてみたいと思いませんか^^

具体的な投資について。
日経マネー誌7月号の付録で金投資の別冊付録がついていたので参考にしてますが、金への投資には、大きく3つの方法があるそうです。

1.金地金 予算100万円単位
 金地金を現物購入して保管する方法。500g(約120万円)未満ではバーチャージという手数料がかかるためコスト高になる。

2.地金型金貨 予算10万円単位
 メイプルリーフ金貨、などの金貨を購入して保管していくもの。
 1トロイオンス(約31g)単位では、1枚10万円程度。

3.純金積立 予算1万円単位
 毎月一定額ずつ積み立てて金を購入。たまったところで現物や等価交換などができる。
 年会費や購入手数料がかかるが、手軽にはじめられるのが魅力。

あさひなの資産からして、金地金は無理。
金貨にしてもかなり高くて、ボーナス時に1枚ずつ買う程度になりますが、その後の保管も不安。
ということで、『純金積立』を選択。

では、どこの会社で『純金積立』をしていくか・・・ということになりますが、あさひな的検討結果をご参考までに。。。

『グッド・デリバリー・バー』
まず、金地金には「グッド・デリバリー・バー」と言われる、金市場公認のメタルズマークがついたものがあり、流通性などを考えるとこれを選択するのが良いとの事。
日本では、日鉱金属、三菱マテリアル、三井金属鉱業、住友金属鉱山、同和鉱業、古河機械金属、田中貴金属工業、徳力本店、石福金属興行、松田産業が公認となってます。
やっぱり選ぶなら直接これらを取り扱っているところかな。

『消費預託と特定保管』
購入した金の保管の方法ですが、購入した金を貸金庫のようなところに分けてそれぞれ保管するのが「特定保管」。
購入した金を会社のほうで別途売りに出したりしながら運用できるのが「消費預託」。
「消費預託」では運用益を「1年後とのボーナス」などで還元している例もあり、手数料も若干安く設定されています。しかし、契約している会社が倒産したようなケースの場合、回収不能となるリスクもあります。
一方、「特定保管」は会社の財産とは別に購入者の資産を保管しているので、契約した会社が倒産しても資産は保全されます。個別に保管するため、手数料は若干高めになるようです。手元の冊子では、「田中貴金属工業」と「石福金属興行」が特定保管となっています。


では、具体的な各社のプランを見てみる訳ですが、一番大きく違うのは、『三井物産』。

三井物産は金の受渡し、保管場所を「ロンドン」とする「ロンドン渡し価格」となっているため、輸送量や保険料が省け、多くの金が積み立てられます。しかし、金地金として取り出す際にはそれらの手数料がすべて乗ってくるため、結構な出費となるようです。
(100gのバーの受渡し費用が15,210円とのこと。)

〜将来はバーを手にしたいとも思うので、ここはまず対象から除外しました。


日本の各社を選ぶ場合、結局、『安心感』と『手数料』でしょうか。
消費預託でも、大手の三菱マテリアルや住友金属鉱山なら安心感ありますし。

月に1万円ずつ年12万円を積み立てる場合の手数料を計算すると、
・三菱マテリアル/住友金属鉱山
 年会費840円+購入手数料250円×12=3840円/年
 ※三菱マテリアルでは1年ごとに満期ボーナスとして「0.35%」の上乗せ。
  〜試算では1年目0.1g、2年目0.25g・・・
   多くの金を長く置くとお得かもしれません。

・三菱商事
 年会費3150円(購入手数料なし)
 ※こちらでも1年毎のボーナスポイントあり。
  しかし、現在、年率0.01%・・・

・田中貴金属工業
 通常:年会費1050円+購入手数料250円×12=4050円/年
 ネット口座:年会費ゼロ+購入手数料250円×12=3000円/年
  ※ネット口座の場合、積立金額により手数料率が変化。

手数料的には年間3000〜4000円程度が一般的で各社あまり差がありません。
月々の積立を減らして、手数料無料のスポット購入を・・・とも考えましたが、代金の振込みなどの手数料がかかってしまうので、結局あまり得ではないと判断しました。


結論:
『三菱マテリアル』と『田中貴金属工業』で悩んでます。

三菱マテリアルの満期ボーナスは1年目で200円分、2年目で500円分・・・という感じではありますが、長期で保有する場合、金の残高が大きくなるとボーナス分もだんだん増えてきます。5年、10年先を考えると結構違ってくるのではないかと思ったりも。

→三菱マテリアルのサイトはコチラ。

一方で、田中貴金属工業の特定保管も捨てがたい。あまり名前を聞いたことがなかったのですが。。。金やプラチナなどの分野では大手のようですね。
しかも2006.10.1〜2007.1.31は24万人感謝キャンペーンということで、成約の方にもれなく3000円の商品券、さらに純金製のふくろう(笑)が当たる抽選・・・もやっています。
ちょうど検討を始めたこの時期にキャンペーンをやっているのも、一つの「縁」なのかな・・・と思ったり。

→田中貴金属のサイトはコチラ。

読者の方で純金積立やっていらっしゃる方がいたらぜひアドバイスください☆
posted by あさひな at 19:11| Comment(4) | TrackBack(1) | 投資その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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